事業案内
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機械開発と連動した新しい工法の提案を推進し
構造物メンテナンスにおける課題解決技術を提供します。
4つの柱
課題の調査と技術検討
インフラ管理者様の課題解決のための技術検討を行います。
◇メンテナンス特有の諸条件の調査
◇効率化、省人化、安全性、工程短縮等の検討
◇現場周辺環境への負荷低減
各種機能性材料を組み合わせた工法の提案
構造物表層に求められる性能を有する各種機能性材料を、効果的に組み合わせた工法を提案します。
◇SQS防水材
◇無機塗装材
◇機能性塗装材、防水材、防食コーティング材、含浸材 など
省人化・自動化技術の開発
機械開発や新工法の検討を進めていくことで、熟練技能工に依存しない施工技術の提供を目指します。
◇ミストジェット
◇STスインガー
◇オートチッパー など
試験施工・実証工事の実施
開発した技術について、自社で試験施工を行い、問題点や課題を抽出して技術の改良・改善に繋げます。
現場に適応した技術の普及を促すことで、工法自体のコストダウンを図ります。
◇都知事許可(特-1)第148576号
「適正なメンテナンスにより安全・安心な社会インフラを持続したい」
「そのための技術開発をどうするか」
「それをどこに頼めばいいか分からない」
というインフラ管理者様のご要望にお応えします。